青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

頭痛と悪寒

眠っている時からすでに頭痛だった。肩の張りがスゴい。ちょっとでも下をうつむくと激しく痛む。
娘は咳が激しいけれど、それ以外は元気なようなので、マスクをして小学校へ。
痛み止めを飲み、布団に横になるも、吐き気とお腹急降下でトイレへ駆け込む。いっそ、トイレで横になりたい。←片頭痛の時は毎回こんななので、定型文にしておきたい。
夕方になって、どうにか復活・・・かと思ったら、じわじわと頭痛。また寝込む。もう眠りたくないんだ。コワい夢を見るんだヨ。うなされるんだヨ。
以下、悪夢のお話

夕方に病院へ行ってみたら「これから幽霊タイムなので、休診です」とか言われて、病院内の出入り口や院内施設のすべてに施錠されてしまった。照明が消され、足元を照らす非常灯のみ。薄暗い院内。
たまたま行動を共にするコトになったサッカー選手二人と、エレベーターホールの小さなテーブルを囲むように座り、「朝まで起きていよう」と頑張る。
しかし、サッカー選手は「今日の練習はきつかったナ」とか言いながらウトウトしている。そんな中、背後のエレベーターが定期的に開いては、なんか人ではないモノが降りて来る。ぐるナイの「おもしろ荘へいらっしゃい」みたいだナと思いながら、人ではないモノを追い払う←さらっと書いているけれど、かなり怖い造形。
そうこうするウチに夜中の三時から時間が進んでいないコトに気がついてしまった。もう朝が来ないんだ。私は永遠に「おもしろ荘へいらっしゃい」につきあわないといけないんだ・・・。
そんな夢。なんだコレ。