青島手帖

ドット絵を打ったり、写真を撮ったり、つぶやいたりしています。

形成外科病棟二日目

娘、手術。
深夜2時頃にチョット目が覚めた娘に「朝6時以降は絶飲食だから」との水を飲ませる。コップ半分ほど飲んだところでコテリと寝てしまう。もっと飲んでくれ〜
朝、8時に目覚めた娘の第一声は「お茶が飲みたい。ノドが乾いた!」だ。ああ。やっぱり・・・。
「お腹が空いた」「ノドが乾いた・・・」とジョジョに力なく訴え、娘のクチビルの色は無くなっていく。「もう寝る」とつぶやき、眠ってしまう。エクステンションモード*1に入ってしまったらしい。
ココで可哀想だと食べ物や飲み物を与えてしまったら、全身麻酔の時にタイヘンなコトになってしまうので我慢だ。
その様子を見ていた看護師さんが麻酔科の先生に相談して下さったらしく、「今の時間なら100mlだけ飲んでも良いですヨ」と許可が出た。万歳!
看護師さんが持ってきた氷水を飲み、また眠ってしまう娘。クチビルの色が戻って来た。
手術が何時になるのかが全く分からない*2。手術時間30分前から家族の面会が許可されるのだけど*3、いつ夫君に連絡すればよいのか?
家事を済ませた夫君から「今から病院に向かう」とのメールが届き、その返事を打とうと思った時、看護師さんから「12時30分より手術を行います」と告げられる。
夫君はピッタリ手術30分前に到着。素晴らしい。
娘を起こし、トイレへ連れて行き、手術着を着せる。部屋のドアには同じ病棟の女のコ達が集まり始めた。手術室に向かう途中まで見送るそうだ。ありがたいなぁ。

手術室のドアの前で、娘と一旦お別れ。ガンバレ娘よ。センセイお願い致します。
ドラマやマンガでは、手術室の通路のベンチで家族が待つというイメージだけど、この病院では病棟の談話室で待つのだ。
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手術に2時間、麻酔の回復に1時間。
3時間後、ピーピー音の鳴る機械と共に、娘が病室に戻って来た。右耳に大きな耳カバーが当てられている。
娘にそっと話しかけてみると、うっすらと目を開けて、また眠ってしまった。
手術中、人工呼吸器の管をノドに入れていた為、しばらくの間は声がかすれる状態でいるらしい。
1時間後、センセイが「痛みはありますか?」と娘に問いかけると、「おでこ(頭)が痛い」と答える。手術をした耳や左手の甲の点滴の箇所は特に痛くない模様。咳払いをしては「声が出ない!」と訴える。チョット怒ってる?
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「20時になったら、ゼリーかプリンを食べてもよいですよ」と看護師さんから許可が出た。しかし、夜8時半を過ぎても娘は起きない
チョット心配になり、「ゼリーを食べる?」と声を掛けたトコロ、娘は突然起き上がり、姿勢を変えてベッドに腰掛けた。そのスピードに驚いた。ゼリーはとても美味しかったそうナ。
手の甲から伸びる点滴の管を邪魔には感じていない様だ。教えたワケでもないのに、管が絡まらないよう姿勢を上手く変えている。

*1:低消費電力モード

*2:今日二件目の手術なので、お昼前後くらい?という曖昧な予定時間だ。

*3:私は病院に泊まったので、昨日からずっといる。