青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

ピンクのハートは愛あるしるし!再び!

昨年8月に打ったキュアピーチを加筆修正。頭を小さくして、目元を公式に寄せてみた。まるっと描き直しする方が絶対早いけれど、修正技術の腕とスピードは確実に上がる。

Web上に載せた.png形式(もしくは.gif形式)のドット絵は、フツーに打ち直しが可能である。劣化していないので、選択ツールからの移動・切り抜きがカンタン。私自身、このBlogに載せたドット絵の途中経過を使って打ち直ししたりしている。

すなわちWeb上に掲載したドット絵は『原本』とも言える。大きな声で言えないけれど、複製・改変防止としてサインやマークを入れたとしても、塗りつぶしツール1回で消せてしまう……。あえてドット絵を.jpg形式で出力する意味はあるかもしれない。

たまたまTVをつけたら『八丁堀の七人』再放送、『第4シリーズ(2003年)第5話「昔のオンナ!? 用心棒になった鬼与力」』が放映されていたので、ついつい引き込まれて最後まで観てもた。面白かった。普段、ドラマをほとんど見ないので、55分番組だったことに驚いた。長い。

青山に助けられ、気を許したおときが哀しい身の上話を語り始めたので、「ああ、この女性のフラグが立った」と思ったけれど、無事に生き延びてホッとした。さらにオチとして、ラストでもう一回おときが出現するシーンに意表をつかれた。なんなのコレ!?めっちゃテンポ良くて脚本巧い。

悪役がわかりやすくて、最後にきちんと罰せられるハッピーエンド。

ところで主人公は八兵衛なんですかね?

ガール ネオンイエロー

ひさしぶりのドット絵。ペンタブレット用軍手を紛失してしまい、めっちゃ探した。二つあるはずなのにな。

160×160pixelサイズで16色でした。ものすごく小さく感じる。

下絵はこんな感じでした。目のバランスが難しい!

何度も何度も描いて、慣れてからイラストを描くべきなんでしょうけど、せっかちなのでいきなり描いてしまう。その後、BlogやSNSに載せてから、じわじわと修正していくという……。SNSに載せるのは数日寝かせた方がいいなと反省。他の人目線でチェックしたいので、差し替え可能のBlogとpixivはすぐに載せていきたい。

×2サイズ

CLIP STUDIO PAINTから.PNG形式で描き出したドット絵をPhotoshopで読み込み。そこから『Web用に保存』を行うと、なぜだか色合いが変わってしまう。

プレビュー:ドキュメントのプロファイルを使用
         ↓
プレビュー:以前のMacintoshカラーマネジメントなし)

この設定でiPadCLIP STUDIO PAINTで描いた時の色合いになるぞー……って、もしやと思いMacBook AirCLIP STUDIO PAINTで開くと、こっちも色合いが変わってた。モニタの問題かもですね(自分用メモでした)

私はpixivプレミアムに入っているので、CLIP STUDIO PAINT DEBUTが使える。通常盤より機能制限されているので仕方がないんですけど、ちょっとしたところで使い勝手の悪さが出てくる。

そもそもスポイトとドットペンのアイコンが似ている。位置が近くて頻繁に押し間違える。更に一回押したはずなのに認識されない問題(コチラはApple Pencilかな)も多々起こる。悲しいことに絶対に使うことのないツールアイコンを消すことはできない。ツールのカスタマイズができないので、地味にストレスが蓄積するという……。

今のところ、iPadCLIP STUDIO PAINT DEBUTでドット絵を打つくらいしか使ってないので、通常盤を買う予定はない。iPadPhotoshopに期待してるんですけど、デスクトップ版と遜色ないレベルのアプリは作れないのかも。