表紙のデザインが「ミュージシャン」とか「人間椅子のギタリスト」という風情をまったく出しておらず、好感度が高い。和嶋さんの意思をしっかりと受け止めて制作した本だと感じ取れる。もう何度「・・・コイツ鬼か」とつぶやいてしまったか・・・(^^)スミマセン …
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