焦るあまり「ジバミャンにゃんとトムッ・・・トムミャンやんを一つずつください!」ってゆーてもた。 トムミャンやんの口元は下の方についていたもよう。 娘によると、ジバミャンにゃんの赤い部分はナカナカの人参風味だったそうナ。
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